#14【ライフスタイル】「カールの7ルール」〈前編〉

ライフスタイル

どーも、カールです✌️

学生から社会人になり、気づけば5年目になりました。

まだまだ浅い人生経験ではありますが、その中にも、譲れないことや大切にしたい価値観が少しずつ芽生えてきました。最近は、それらを言葉にできるようになり、自分の考え方にも、少しずつしっくりくる感覚があります。

そんなとき、ふと思い出したのが、以前放送されていたテレビ番組「セブンルール」です。

“テレビ番組 セブンルール”とは

セブンルール|フジテレビの人気ドラマ・アニメ・TV番組の動画が見放題<FOD>
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さまざまな分野で活躍する女性たちに密着し、
それぞれが自分に課している「7つのルール」を通して、
その人の人生観や価値観を映し出すドキュメンタリー番組です。

今回はサンプリングとして、2020年10月6日放送回のお笑いコンビ「ラランド」サーヤさんをご紹介します。

芸人と会社員という二足の草鞋で活動する彼女のセブンルールは、どれも個性的で、考えさせられるものばかりでした。

サーヤさんのセブンルール

1.台本は作らない
2.「芸人」と「会社員」は兼業する
3.365日 ニシダをいじる
4.尊敬する人としか飲みに行かない
5.毎月 実家にお金を入れる
6.同じ衣装は着ない
7.事務所に所属しない

どれも彼女独自のルールですが、特に②と③は、その背景を知るとより面白さが伝わってきます。

2.「芸人」と「会社員」は兼業する

芸人と会社員を両立するサーヤさんは、親への恩義から安定を手放さず、広告コンサルとして働きながらお笑いの道を選びました。大学でニシダさんと出会い「ラランド」を結成。兼業で培った視点は、コンビを“商品”として客観的に見る力となり、芸人活動にも活かされています。

3.365日 ニシダをいじる

大学中退でニートの相方・ニシダさんの「ポンコツだけど返しが天才的」な人間性を、サーヤさんは的確に分析し、企画やいじりで魅力を引き出してきました。相反する二人の関係性が人気を集め、YouTubeをきっかけにファンや仕事が着実に広がっています。

どの主人公も、私にとっては珍しい職業ばかりです。

共感できるルールもあれば、真似できないと感じるものもあり、
十人十色で、いつまでも見ていられます。

今だからこそ、多様な人の考え方やロジックに触れることで、
自分に合う価値観を見つけ、掘り起こすことができるのではないかと感じました。

番組には、無駄なもの発明家、校閲者、救急医、芸人兼会社員、スポーツ選手など、
一言では説明しきれない職業の方々が登場します。

過去の放送回を振り返り、
「やっぱり面白い番組だな」と改めて感じました。
気になる方は、下記にまとめられているので、ぜひ覗いてみてください。

セブンルールの検索結果 | めざましmedia | “好き”でつながる
セブンルールの検索結果。めざましmedia(めざましメディア)は、フジテレビ「めざましテレビ」ならではの最新トレンドや流行のエンタメ情報サイトです。音楽、ドラマ、映画、アニメ、ニュース、グルメ、ファッション、美容、独占情報をお届けします。

というわけで今回は、 **カール自身が課す“7つのルール”**を紹介します。

この記事はこういう人に読んで欲しい💌

🌼正解を外に探し続けて、少し疲れてしまった方

🌼 成功者の話が、どこか高嶺の花に感じられるようになった方

🌼自分なりの「軸」を、静かに探している方

カールの7(セブン)ルール

以前投稿した「10エッセンシャルズ」と同様、これらのルールも年々変わっていくものだと考えています。
考え方や人生の方向性は、環境や内面の変化によって、少しずつ更新されていくものだからです。

ということで、ここからは**“今の”私**を映し出すセブンルールをご紹介します。

読み進めながら、「自分のルールって何だろう?」と、そっと思考を巡らせていただけたら嬉しいです。

1.転んでも、起き上がる。それが私の人生

私は不器用です。

簡単なことでもつまずき、転び、失敗します。
ふてくされる日もありますが、腐らずに立ち上がれればそれで十分。
転んだあとの安定感なら、器用な人と肩を並べられると信じています。

以前、ホテルのチェックイン業務で鍵の渡し間違いをしました。

それ以降、事務所がざわつくたびに
「間違えてないよね?」と不安がよぎる——これが“転んでいる状態”。

このままではいけないと思い、引きずる不安と、向き合うべきミスを切り分け、
鍵を渡す際は二重、三重で確認するようにしました。

動いてみて、適応しない部分を修正して行く。
早く捌いていかないといけない現場で、私に欠けていた慎重さ。
この失敗で2つをどのように同時にやるかを学び、
その結果、確認力も身につき、新人指導を任されるようになりました。

失敗は失敗した場所でとり戻す。それが私の立ち上がり方です。

私は器用ではありません。でも、反骨精神がある限り、何度でも起き上がる。
それが、私の人生です。

2. 心が動く。それが行動スイッチ

直感で動く人もいますが、私は「心が動いたら行動する」タイプです。

本を読んでいたとき、「人はいつ死ぬかわからない」「言葉にしないと伝わらない」
そんな言葉に触れ、父や祖父母、母の顔がふと浮かびました。

思春期を過ぎてから、父とは少し距離ができていました。
それでも、自由にさせてもらってきたことへの感謝は、ずっと心の中にありました。
幼い頃、放課後を一緒に過ごしてくれた祖父母への感謝も同じです。

ただ、それを言葉にしたことはありませんでした。

リゾバで日本一周をしている最中、帰省に合わせて計画を立て、
祖父母と両親を、客室温泉付きのホテルに一泊招待しました。
夕食の席で、手紙という形で、これまで伝えられなかった気持ちを伝えることができました。

それ以来、家族との距離は少し縮まり、私の心は静かに、でも確かに満たされました。

心が動いたら行動する。
それが、私の行動スイッチです。

3. 守りが最大の攻撃

私はガラスのハートの持ち主です。笑

できるだけ悟られたくなくて仏頂面をしていますが、中身はかなり繊細。
一度沈むと立て直すのに時間がかかり、そのままでは本来の力を出せなくなってしまいます。

だから私は、不意打ちを受けても通常運行できるよう、先に心を守ります。守っているからこそ、安心して前に出られる。

感情表現が薄く見えるかもしれませんが、喜びも悲しみも一定の温度で受け止める——
藤井風さんの言う「本当のFeeling good」に、私は近づけた気がしています。

そしてもう一つ、最悪の状況を想像する癖があります。
これはネガティブ思考ではなく、心の保険。
未経験だった客室清掃に配属されたとき、「ベテランにいびられる未来」を想定していました。

予想通り🤣勤務して一週間のうちに皆の前で注意されることがありました。

それでも心の準備ができていたおかげで、ダメージは最小限。
最終的に、指摘の仕方は大袈裟だったけれど、ミスを防げるようになったのだから、結果オーライでした。

私の長所は、しっかり守ることで挑戦できること。
守っているから、攻められる。
それが、私が「守りこそ最大の攻撃」と言える理由です。

🌷前編はここまで🌷

大人になると、何でも話すことが「誠実」だと思われがちですが、私はそうは思いません。

良い加減で、守ること・距離を取ること・学び続けること。
それらもまた、ペースを崩さず自分らしく「生きる術」だと、私は考えています。

残り4つのルールはこれらに沿ったマイルールになっています。
次の「後編」もみていただけると嬉しいです^^

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