どーも、カールです✌️
「辞めたら逃げだと思われるかな」
そんなことを考えたこと、ありませんか?
とても久しぶりの投稿になってしまいました^^;
というのも…
新年早々のリゾバの仕事でいろいろありまして、
着任して3日で仕事を辞めました。
派遣を始めてもうすぐ3年目。
これまではすべて契約満了で働いてきた私にとって、初めての出来事です。
「自分を追い詰めてしまう言葉」が、頭の中をぐるぐる駆け巡っていました。
でも結果的に、いろんな人にサポートしてもらえて
最低限の傷で済み、今では「辞めた」という選択は良かったと思えています。
今回は“長く続ければ続けるほど難しい「辞めること」について”
実際の体験とともにお伝えしたいと思います^^
この記事はこういう人に読んでほしい💌
🌼 辞める・離れる決断を「ダメ」「逃げ」とマイナスに思っている人
🌼 自分が辞めたら周りの人に迷惑かけると思って、辞められない人
🌼 過去の「辞めた・離れた経験」をトラウマやブランクとして抱えている人
着任して3日で仕事を辞めました。

では、なぜ私は3日で辞める決断をしたのか。
結論から言うと、根性論でどうにかできる状況ではなかったからです。
仕事って、求人内容を読み込んでも、担当者から話を聞いても、
実際に働いてみないと合うかどうかは分からない。
今回、それを改めて感じました。
赴任してすぐに「英語担当として」「辞める方の引き継ぎとして」働いてほしいと言われました。
私は今後留学を予定しているので、英語を使える仕事は絶好の準備のチャンスだと思っていました。
これまでも英語の勉強のためにフロントのお仕事を希望してきました。
ですが、英語がメインとなるメールや電話のやり取りでは、
これまで勉強してきた英語が通用しませんでした。
働き始めてから初めて具体的な役割を聞き、
「これは今の自分のレベルには適していない仕事だ」と気づいたんです。
これまでのフロント業務では、
館内を理解して日本語で案内を覚える
↓
日本語の案内を英語に落とし込む
↓
数をこなして説明を英語化する
という流れで対応してきました。
ですが今回は「英語で求められるタイミングがとにかく早い。」
休憩時間や帰宅後に勉強しても追いつかない。
その時点で「これは今の自分のレベルには適さない仕事だ」と気づきました。
(こういうことって、実際に働いてみないと分からないんですよね)
もう無理だと思った点

▪️英語力と求められているレベルの乖離
これまでの職場では
メイン接客:日本人
英語接客:サブ
という形でした。
日本人対応で理解を深めてから、英語対応をする余裕がありました。
ですが今回は
・お客様の9割が外国人
・見て覚える環境
・付随業務が多く質問できない
さらに即戦力が必要な現場なので、赴任して 2〜3日で電話対応や英語での館内案内 を任される状況でした。
語学力不足の自覚があったので
休憩時間や仕事終わりに勉強を試みましたが、
数日で求められるレベルに追いつくことはできないと悟りました。
▪️2ヶ月契約なのに責任が重すぎた
・約1年働いていた方の引き継ぎ
・引き継ぎ期間は2週間
・英語担当が2人のためメール返信等で残業が多い
さらに
デスク業務(茶菓子発注、お品書き、月の満ち欠け案内作成)
チェックイン
チェックアウト
レストランヘルプ
などが重なり、かなり詰め込まれている状況でした。
期待してかけてくれる言葉も、プレッシャーに感じるほどに。
その中でミスも発生してしまい、さらに悪い流れに。
家に帰っても気持ちを切り替えられず、30分ごとに悪夢で目が覚める日が続きました。
そのとき「もう無理かもしれない」が「辞めよう」という決断に変わりました。
自己中心であるべき時がある

これを言うと、少し冷たい人に聞こえるかもしれませんが
私は 「自己中心であるべき時」がある と思っています。
今回の「辞める」という決断も、
まず一番に考えたのは
自分を守ることでした。
そして「貴重な時間を使って、ここで働くべきなのか」を天秤にかけ、
自分を最優先に考えました。
その次に会社や派遣会社を考えました。
昔の私だったら
①会社や派遣会社
②自分
という順番だったと思います。
「迷惑をかけてはいけない」そういう考えが刷り込まれているからです。
確かに手続きや再募集などの手間はかかります。
でも早めに決断することは、雇う側にもメリットがあります。
雇う側のメリット
・新しく求人を出す猶予がある
・教える手間を最小限に抑えられる
派遣という働き方では、代わりはいくらでもいます。
そこまで会社の事情を背負う必要はないと、私は思っています。
もし今こんな状態なら、一度立ち止まってもいいサインかもしれません。
1️⃣ 気を張り続けている
2️⃣ 仕事内容や環境が合っていない(体や神経にくる)
3️⃣ ここにいる意味が見えなくなった
4️⃣ 「耐えるフェーズ」は終わった感覚
5️⃣ 理由は言語化できないけど、とにかく重い
もしどれか当てはまるなら
自分中心の選択をしてもいい時かもしれません。参考までに^^
仕事を辞める前後の自分との葛藤

正直に言うと、こうも思いました。
「私って社会不適合者なんじゃ…」
「どこに行っても同じなんじゃ?」
「年末年始の休みがブランクになったのかな」
でも同時に、
もう一人の自分がこう言っていました。
「2年間、途中離脱してないよね」
「根性で乗り越えてきたよね」
「今回は合わなかっただけじゃない?」
「感度が上がったから3日で決断できたんだよ」
この2つの声が、何度も頭の中で行ったり来たりしていました。
弱気の自分にとことん寄り添う

最近出会った好きな言葉があります。
「選んだ道を自ら正解に変えていく」
これはバスケットボール選手 河村勇輝さん が出演している資生堂CMの言葉です。
もし誤った道だったとしても、その後どう動くかで正解に変えることはできる。
まず「この選択は間違いじゃなかった」と自分に言い聞かせる。
そして周りの人に考えを伝えて寄り添ってもらう。
そうして少しずつ自信に変えていく。
今回の経験は、履歴書に書けば「途中終了」かもしれません。
でも私の中では
・自分の感覚を信じた
・心の声を無視しなかった
・潰れる前に気づいて動いた
・辞める人の気持ちがわかった
という、とても大きな前進でした。
辞める判断ができた私は弱いんじゃない。
むしろ自分を守れた強さだったと思っています。
今回の経験から、私なりに気づいたことをまとめるとこんな感じです。
🌼まとめ|カール山田セルフラブ
☑️ 辞める判断は逃げじゃない
合わなかった=価値がない、ではない。場所が違っただけ。
靴擦れしたら靴を変える。それだけ。
☑️ 自分を疑ったら「根拠」を探す
感情ではなく、事実を見る。
過去の自分の積み重ねを思い出す。
☑️ 弱っている自分に寄り添う
誰かに相談することは弱さじゃない。
判断の質を上げる行為。
☑️ 自分を守れた選択は誇っていい
辞めた経験を失敗で終わらせない。
言語化して意味づけして、次につなげる。
もし今、「私が間違っていたのかな」そう思っている人がいたら。
あなたはちゃんと考えている。
ちゃんと向き合っている。
それだけで十分すぎるほど立派です。
もしこの記事が、
誰かの「自分を守る決断」の後押しになったら嬉しいです。
読んでくれた皆さんありがとう✌️


コメント