どーも、カールです✌️
唐突ですが、あなたの癖はなんですか?
私の癖の1つが、「最悪なことを想像すること」です。
自己啓発本ではよく
「ネガティブ思考になるから、最悪なことは考えない方がいい」
とざっくりそんな風に書かれているのを目にします。
言いたいこと理解できます。
実際、それで人生が良くなった人もいると思います。
でも…この助言に限っては、私には合いませんでした。
むしろ、「最悪を想像することで“心の準備”をすることができている」と思っています。
今日はこの感覚を、セルフラブの視点でお話しします^^
この記事はこういう人に読んでほしい💌
🌼 自己啓発本が好きだけど、ある項目で違和感を感じたことがある人
🌼 最悪な事態をよく想像してしまう人
🌼不安を感じやすい人で「不安」を「安心」に変えたい人
最悪を想像してしまう私の話

私は昔から小心者で、打たれ弱いタイプでした。
人に何かを言うことはできる。
でも、言われる側になると一気にダメージを受ける。
極力ダメージを受けないように、言いたいことを飲み込むことも。
それがあって、段々と無口になっていきました(笑)
私なりの対策
ダメージを受ける側も、非がありました。
それはノープランだったことです。
そこから、私なりの対策を立てていきました。
・計画を立てる
→ 行き当たりばったりを減らす
・考えて行動する
→ AがダメでもB、Cと選択肢を持つ
・ゴールを想像する
→ どこに向かっているのか明確にする
でも、ここでも問題がありました。
うまくいかないことの方が多い(笑)。
そこでたどり着いたのが「最悪な想像をする」ことです。
だから私は「最悪」を先に想像する
そこで私は、
最悪なことを、あえて先にシミュレーションするようにしました。
実際に何か起きても
「あ、これ想定してたやつだ」と少し冷静でいられる。
もちろん落ち込みます。
でも、全部崩れるほどじゃない。
心の余白を残したまま、ちゃんと立て直せる。
これが、私にとっての“心の準備”でした。
最悪を想像すること=心の準備

「考えすぎだよ」と言われたこともあります。
その通りかもしれない。
でも、考えないようにする方がしんどかった。
だから私は思いました。
これはネガティブじゃなくて、自分を守るための行動なんだと。
想像しないことは、
ヒビの入ったハートをそのまま放置するようなもの。
いつ壊れるかわからない状態でいる方が、怖かったんです。
①「死」を想像してしまうとき

「家族の死」
これを「最悪なこと」というと、語弊がありますが、
私が悲しみに狂い、立ち直れない可能性の高い状況(最悪な状況)と言う意味では
「最悪を想像」することの1つです。
元気な家族がに囲まれているからこそ、ふと怖くなる。
「もしこの人がいなくなったら」
私はまだ、身近な家族の死を経験していません。
だからこそ、想像してしまう。
そのとき自分は耐えられるのか。
ちゃんと立ち直れるのか。
でも、もしもを想像したからこそ、
「今のうちにできることをやろう」
と思えるようになりました。
感謝を伝える。
会いに行く。
今では、後悔を減らす行動に変わっていきます。
死を想像した時の心の支えになった一曲

そんなときに思い出すのが、
Lady Gagaの「The Edge of Glory」
この曲は、彼女の祖父の最期の瞬間からインスピレーションを受けて作られたと言われています。
“別れ”を、ただの悲しみじゃなく
人生の美しい瞬間として描いている曲。
人生という戦いを勝ち抜いた者がたどり着く、輝かしい最期の瞬間
60年間連れ添った祖母が祖父の最期に「もう行っていいわよ」と優しく声をかけた姿
この考え方を知ってから、
「死」に対する見え方が少し変わりました。
死を想像した時のヒントになった映画
最近観た「ほどなく、お別れです」。
葬祭プランナーと、残された家族の物語です。
この映画を観て思ったのは、
未練をできるだけ残さないこと。
それが、生きている間にできる
大切なことの一つなのかもしれない、ということ。
感謝を伝えること。
謝ること。
正直でいること。
どれも、後回しにしがちなことばかり。
でも、それができるのは「今」だけなんですよね。
②「仕事」で失敗したとき
実際にあった出来事でも実感しました。
学生時代に働いていたレストランで、
卓番を間違えて、違う料理を提供してしまい、
お客さんも気づかず食べてしまいました。
結果、2組のお客さんに迷惑をかけてしまい、
作り直しでスタッフにも負担をかけてしまいました。
しかもその場には、少し厳しい店長もいて、
「なんでこんなミスするの?」と一言。
一気に空気が重くなりました。
正直、あのときのダメージは100でした。
その場から逃げたくなるし、
「今すぐにでも辞めたい」って本気で思ったくらいです。
でも、事前に“最悪”を想像していた私は違いました。
「あ、これ想定してたやつだ」
そう思えたんです。
もちろんミスして蔑まれて、落ち込みました。
でも、全部崩れるほどじゃなかった。
ダメージは100じゃなくて、70で止まった感覚。
この30の差って、本当に大きくて
・ちゃんと謝れる
・すぐに立て直そうと動ける
・「次どうするか」を考えられる
つまり、立ち直りの速さが変わる。
やってしまったことは戻せないけど、
その後の行動は選べる。
それを実感した出来事でした。
あのときの30の余白が、今の自分をちゃんと支えてくれています。
🌼まとめ|カール山田セルフラブ
「最悪なことを想像する癖」は、
一見ネガティブに見えるかもしれません。
でも私にとっては、
自分を守るための“心の準備”でした。
起きてほしくない未来を考えることは怖いし、
できれば避けたい。
それでも、少しだけ先に向き合っておくことで、
いざその瞬間が来たときに、
自分が自分を支えてあげられる。
ダメージをゼロにはできないけど、
100を70にすることはできる。
そしてその30の余白が、
また前を向く力になる。
だから私はこれからも、
「最悪を想像」することをやめないと思います。
ただし、それに飲み込まれるんじゃなくて、
「準備」として使うこと。
それが、私なりのセルフラブです。
読んでくれた皆さんありがとー✌️


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